この頃「来栖です」ではない挨拶を考えてます。来栖です。

 

ついに最終回。前回は相当にすっ飛ばしてすいません。
あとで埋め合わせ(予定なし)するかもしれないので、ご勘弁を。

 

 

さて、イフリートやガルーダ討伐後に登場していた、帝国軍第VII軍団長「ネール・ヴァン・ダーナス」
「メテオ計劃」が表立ってくると共に、彼自身も表舞台で動き始めます。

 

帝国軍第XIV軍団長「ガイウス・ヴァン・バエサル」とは全く別の思考、目的を持って行動し、「ダラガブ」に対し異様な執着を見せます。
帝国軍砦「カストルム・ノヴム」に「ダラガブ」を導く装置を設置し、それを冒険者によって破壊された後は、自らを目印として「ダラガブ」を導こうとします。
「ダラガブ」は古代アラグ帝国が打ち上げた衛星とされており、そのアラグ帝国の叡智を受け継いでいると言われているのが、「ネール・ヴァン・ダーナス」のダーナス一族です。

 

そもそも、古代アラグ帝国というのは、5000年以上前に栄えた国家を指します。
第三星暦の初頭に建国され、第四霊災によって滅亡するまで栄えた文明とされています。
古代エオルゼアを統治しており、ウルダハに存在する「アラグ星道」や「アラグ陽道」は、アラグ帝国によって敷設されたものだとも言われています。
伝説によれば、アラグ帝国の技術力は非常に高く、ガレマール帝国の技術を遥かに上回っていたとされています。
また、アラグ帝国初代皇帝ザンデの墓を、モードゥナの地下に作ったとされています。実際にザンデ霊廟として存在しました。
当時からモードゥナは特別な地であり、「銀泪湖」に宿る力で復活を遂げると考えられ、初代皇帝ザンデはモードゥナに埋葬されたとされています。
第四霊災以後、2度の霊災が発生しているため、古代アラグ帝国の痕跡は限りなく少なくなっていて、現在では非常に限られた情報しか得ることができなくなっています。
それでも幾つかは残っており、アラガンストーンやアラグ古銭等がゲーム内で登場しました。
第六星暦当初は、あまりにも時が経ちすぎ架空の国家として考えられていたアラグ帝国でしたが、その存在はコイナクという人物によって証明されています。
(コイナクはこの功績から聖人に列せられ、聖コイナクとなったと言われています)

 

岩を空に浮かべ、ダラガブを導く祭壇を作ったネール・ヴァン・ダーナスは、着々と準備を整えていきます。
グランドカンパニーはシドの協力の下、プレイヤーを送り込み、ネール・ヴァン・ダーナスの討伐を命じました。

「月下の戦い」コンテンツが、ネール・ヴァン・ダーナス討伐戦ということになります。
後のパッチで「月下の戦い」ハード版の「紅月下の戦い」が追加されるのですが、とんでもない難易度となり、幾度と無く敗北しては挑戦しを繰り返し、一部の冒険者はクリアすることが出来ました。
2012/11/01がラストセーブとなりましたが、クリアが間に合わない冒険者も多数いたと聞き及んでいます。(来栖はクリア出来ました、なんとか)

 

ネール・ヴァン・ダーナスを討伐し、祭壇が崩れた後も、ダラガブの接近は止まりません。
そこで、ルイゾワ・ルヴェユール率いる救世詩盟の下、エオルゼア十二神の力を顕現させ、ダラガブの衝突を回避、押し戻そうとする計画が準備されました。
ルイゾワ爺の儀式によってエオルゼア各地に現れた十二神の印に祈りを捧げ、覚醒を促して回りました。
その間もエオルゼアに存在するエーテライトの幾つかは変色し、過属性エーテライトとなり、アトモス(別名:禁断の口?)等が出現しました。

 

魔物の大量発生や、都市内部への魔物・帝国軍の侵入。エオルゼア終焉は目の前に迫ってきた、という演出が行われました。
ラストセーブ後は運営もはっちゃけた感じとなり、冒険者に跳ね返されていた貧弱なモンスターを処分して強靭なモンスターを送り込んだり、本気を隠していたモンスターに本気を出させたり、本気を出したモンスターはキャノンアーム程度でスタンしなくなったり、苦境に立たされるであろう冒険者の救済措置でアニマの回復量が30倍になったりと次々と終末イベントを拡張して行きました。
更に、十二神の加護が得られるようになり、十二神から贈り物が届いたり、自分や仲間に祈ると力が得られたり、モンスターや帝国兵に祈る不届き者には天罰が下ったり、真の力を発揮していたモンスターを抑えこんだり、消耗した装備品を使い続ける冒険者を見かねて修理屋が1ギルで修理してくれるようになったり、チョコボ達が町中でも乗せてくれるようになったりしました。
最後には、モードゥナ地方のモンスターが逃げ出したり、町中で乗せてくれるんだけど姿を隠してたチョコボ達が姿を表すようになったり(不具合修正)、その他終末関係のクエスト等の受注条件が緩和されたりしました。

 

世界の終焉を演出したMMORPGで、しかも最後はどんでん返しなしで本当にぶち壊しちゃったのなんて世界初じゃないでしょうか。すごいですね14ちゃん。
そんなこんなで最終決戦を迎えます。

最終決戦は無課金組も参戦できるようになっていて、まさにエオルゼア全軍vs帝国軍みたいな感じになるはずでした。はずでした。

予想通りと言いますか、やはりモードゥナ地方のエリアサーバーは陥落。
無課金組は戦線離脱を余儀なくされ、落ちて戻れないまま最終決戦が終わる。というような冒険者も多数いたそうです。

 

そうしてエオルゼアは第七霊災を迎え、ルイゾワ爺によって、冒険者は約5年後の世界へ送られます。(公式談)    Answersの歌詞はこちら

 

<『時代の終焉』トレーラー解説>

神々に愛されし地、エオルゼア。
クリスタルの力豊かなこの地を狙い、
北方の大国「ガレマール帝国」が侵略を開始した。

一方、エオルゼアの都市国家群は、
それぞれが自都市の軍事・経済の総力を結集させた統合司令部
グランドカンパニーを創設し、戦乱の時代に備えた。

だが、ガレマール帝国の将、ネール・ヴァン・ダーナスが
狂気の内に破滅的な作戦を実行に移す。

メテオ計劃……。
古代アラグ帝国の遺物である月の衛星「ダラガブ」を、
「大地に星を招く古代魔法メテオ」に見立てて落下させることで、
エオルゼアを焦土と化す恐るべき作戦である。

この危機に対し、各国のグランドカンパニーは
互いに手を取り合い、エオルゼア同盟軍を発足。

冒険者たちはエオルゼア同盟軍の呼びかけに応じ、
メテオ計劃の首謀者であるネール・ヴァン・ダーナスを倒すが、
「ダラガブ」の衝突は、もはや避けられなくなっていた。

かくしてエオルゼア同盟軍は、
学術都市「シャーレアン」から来たりし賢人、
ルイゾワ・ルヴェユール師を軍師として招き、
エオルゼアで信仰されている十二神の力を顕現させ、
「ダラガブ」を天へと退ける秘術の敢行に乗り出す。

だが、十二神召喚を成すには、
「ダラガブ」落着点で術を執り行う必要がある。
落着点は、エオルゼア中央部のカルテノー平原。

彼の地には、狂信的なネール配下の帝国軍第VII 軍団が、
真の目的を告げられず、ただ「その場を死守せよ」との命を受け陣取っていた。

かくして、カルテノー平原において、
冒険者を加えたエオルゼア同盟軍とガレマール帝国軍がぶつかり合う決戦が巻き起こる。
激しい戦いの最中、エオルゼアに迫った「ダラガブ」に異変が生じ、
「ダラガブ」の外郭が砕け、その内部より古代の蛮神、バハムートが出現。
「メテオ計劃」の真の目的とは、この古代の蛮神を甦らせることにあったのである。

数千年の時を超えて、現代へと甦ったバハムートは荒れ狂い、
メガフレアの炎を発し飛翔する。

ルイゾワが十二神の力を顕現させ自らの軍勢を守護し、
そしてバハムートを再封印して天へと還そうと試みるも、
蛮神の強大な力の前に、あと一歩のところで失敗に終わる。

最後の破滅の瞬間……
ルイゾワは十二神の一柱、時と空間を司る神「アルジク」の力を用いて、
一握りの冒険者を、次元の狭間へと送り出す。

新生の未来へと希望を託すために。

 

さて、冒険者の軌跡、全5回はこれにて終了となります。

毎回60人くらいの人が見てくれていたようで、来栖感☆激(殴 
いやほんとありがとうございます。参考になったのであれば嬉しいです。
質問とか、これも紹介してよ!ってのがあればコメントとかリプとか下さい。

 

動画に関してはほぼ全て保存してあります。GCは双蛇党になるので、黒渦団と不滅隊クエストの動画は持ってないです。
これがもう一度みたいです!っていうのも、気軽に言ってください。あればアップロードしますので。

 

ではでは、お付き合い頂きありがとうございました。