黒魔道士の記事は久々に書きます。

すっかり忘れていました。

今回は、各ジョブ毎のDPSグラフを比較し、黒魔道士の特徴を探すこととします。
それでは、まず、近接系STRジョブから。

 

・竜騎士
資料_0013_竜騎士 資料_0014_竜騎士

最も高い山が最初にありますが、アビリティを集中させた結果であり、他のジョブでもこのようになります。
立ち上がりも遅くなく、若干の上下こそありますが、安定して推移しています。
爆発的なものはないものの、一定で削っていることが読み取れます。

 

・モンク
資料_0008_モンク(無) 資料_0007_モンク(無)

高い山が、最初とそのしばらく後に現れています。つまり、ダメージに影響を与えるアビリティのリキャストが、竜騎士に比べ短いと読み取れます。
その代わり、立ち上がりが遅く、竜騎士と比較しても2倍から3倍の時間が、最大到達点に行き着くまでに経過しています。
一度でも到達してしまえば、連続する限り、安定して推移しています。
途中で途切れると、立ち上がりの差が響くだろうということも読み取れます。

 

資料_0010_モンク(有) 資料_0009_モンク(有)

では次に、最初に踏鳴を使った場合のものです。
立ち上がりが若干はやくなっています。が、やはり竜騎士ほどではありません。

 

・忍者

資料_0016_忍者 資料_0015_忍者

立ち上がりは竜騎士と同速度、その後は大きな山もなく、小さな山がある程度で、安定して推移します。
しかし、忍術の使い方次第ではグラフが大きく変化します。

 

 

資料_0011_忍者 資料_0012_忍者

立ち上がりが遅くなっていますが、非常に高い山がひとつあり、その後に連続して小さな山がふたつあります。
多彩なスタイルが存在するということでしょう。
ここまでのジョブは全て、近接物理職でした。

 

・吟遊詩人

資料_0018_詩人 資料_0017_詩人資料_0005_詩人
資料_0006_詩人

これまでのジョブにはない、非常に高く飛び出た山がふたつあります。
立ち上がりから続く、止まることのない右肩上がりのグラフは、竜騎士以上の瞬間的なダメージを示しています。
その後に続く平均的な部分と比べて二倍を超える最大点は、間違いなく詩人唯一となる特徴です。

 

・召喚士+ガルーダエギ

資料_0004_召喚 資料_0003_召喚

コメントの難しいグラフです。特徴がない、といいますか、平均的すぎる……といいますか。
立ち上がりは、モンクより早く、竜騎士より遅い程度です。

 

・黒魔道士

資料_0002_黒魔道士 資料_0001_黒魔道士 資料_0000_黒魔道士

さて、本題である黒魔道士です。これもまた特徴的なグラフとなりました。
見て分かる通り、山と谷があります。ほぼ一定の間隔で、山の高さもあまり変わりません。
非常に短い周期で、変化していることが読み取れます。

結論から言えば、「アストラルファイアIII」の状態でファイアを打っている間が山となり、「アンブラルブリザードIII」でMPを回復しながらサンダラを挟んでいる間が谷になります。
ダメージアップ系アビリティの効果時間は決まっており、それも割合でアップするものです。
無駄なく最大限に力を発揮するなら、山の状態にアビリティの効果を乗せるのが最適となります。
同じ秒数しか持たない強化アビリティで、さらに割合アップならば、より「威力/秒」の効率が高いものに影響するよう使うべきでしょう。

アンブラルブリザードIIIから、アストラルファイアIIIに切り替えるまでの時間を、どれだけ短く収めるか。それが総ダメージアップに繋がります。
とは言え、MPを戻しきらなくてはいけません。最低でも2回、MP回復を挟まなければいけないということです。
ですが、その一部はサンダー系の詠唱で埋まります。その残りを、いかに無駄なく詠唱して切り替えるかということになります。サンダーでは短すぎ、サンダガでは諸般の事情で適さない。
サンダラが最適ということになり、MP不足で詠唱が止まらないように「PIE251」を確保することが重要なのです。

 

終わり。

 

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