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Ⅰ-⒌ アビリティの解説

 このページは「黒魔道士をはじめよう(ver.WEB)」の一章五節です。

 「黒魔道士をはじめよう」は、オンラインゲーム「FINALFANTASYXIV」でプレイヤーが選ぶことのできるジョブの一つである「黒魔道士」を勝手に解説する非公式の取扱説明書です。ゲーム内では説明も解説も一切されない黒魔道士の特性や特徴を理論的に学ぶことができるよう、当ブログの管理者である来栖が頑張って製作しています。

 「黒魔道士をはじめよう」は同人誌として製作され、コミックマーケット89において頒布、開場1時間で完売という成果をあげました。続くコミックマーケット90においては、アップグレード版である「黒魔道士をはじめよう-蒼天の書-」が頒布される予定です。これはそのWEB版です。更新予定は未定です。また、すべての項目を公開するかどうかも未定です。当然ですが、同人誌即売会や書店委託で購入された方を優先しております。これらは製作費のカンパにもなり、次回作の資金になります。ご協力、宜しくお願い申し上げます。

 もし製作費のカンパにご協力頂けるようであれば、こちらのページをご覧ください。(頒布開始は2016年8月14日以降となります)

◉トランス (Lv.4)

 現在の極性とは逆極性の1段階目を付与する。例:AF3からUB1になります。
 ブリザガ→ブリザジャで間に合わない時、トランスでアンブラルブリザードへ即時反転、ブリザジャを使用する等の方法もあります。

 

◉堅実魔 (Lv.8)

 被ダメージによる詠唱中断を防ぐことができますが、スタン、沈黙、ノックバックなどによる詠唱中断は防げません。
 リキャストが30秒と短いので、かなり気軽に使えます。
 (Lv.16以上) 使用時15%の確率でリキャストがリセットされます。

 

◉迅速魔 (Lv.26)

 次の魔法の詠唱を0秒にしますが、GCDは無視できません。
 エノキアンが残り1秒でも、迅速魔でブリザジャを即時使用すれば間に合ったりします。
 使い道が非常に多い、かなり優秀なアビリティです。

 

◉コンバート (Job.30)

 HPを最大HPの20%分を消費して、MPを最大MPの30%分回復します。
 フレアによりMPが0になった時などに使用します。
 自身のHPが最大HPの20%分を下回っている場合には使用できません。21%なら使えてしまうので、うっかり使って瀕死になったりしないよう注意しましょう。

 

◉マバリア (Class.30) & ウォール (Job.45)

 マバリアは被魔法ダメージを最大HPの15%分まで遮断します。
 (Lv.48以上)マバリアのダメージ遮断効果が最大HPの30%分になります。
 ウォールは被物理ダメージを最大HPの20%分まで遮断します。
 被ダメージの合計が効果量を上回った場合は効果が消滅し、余剰分は被ダメージとして貫通します。コンバートによるHP減少をカバーしたり、不意の被弾に対し使用するなど自身の生存率を高めることはできますが、過信は禁物です。

 

◉アポカタスタシス (Job.40)

 数少ない黒魔道士のサポートアビリティです。自身以外のパーティメンバー1名に、被魔法ダメージを20%軽減する効果を付与します。
 効果終了から1分間は耐性効果が付与されてしまうので、同じ対象に複数の黒魔道士が連続して使用することはできません。 

 

◉レサージー (Lv.42)

 20%ヘヴィと20%スロウを同時に付与することができます。ブリザドの40%ヘヴィには劣りますが、ブリザドと違って極性に影響することもないので、気軽に使うことができます。リキャストが30秒と短いこともGOODなポイントです。

 

◉エーテリアルステップ (Lv.50)

 指定したパーティメンバーの位置まで瞬時に移動します。普通に走った場合、移動する距離に比例して詠唱不可時間も長くなりますが、このアビリティを使うと最長25mまで瞬時に移動することができます。
 移動が面倒だったりすると、インスタンスダンジョンで戦闘終了後にタンクに追いつく際に使うこともあります。
 実際にはワープしているわけではなく、超高速で滑って移動しているだけなので、通過する途中にダメージオブジェクト等があると当たります。注意してください。
 ノックバック中に使うと、そのノックバックを無効化できたりします。リヴァイアサンのフィールドでも使えます。ただし高速移動中は詠唱もできないので、ノックバックの時間と同じくらいになることも多いです。

 

◉黒魔紋 (Job.52)

 自身の詠唱時間とGCDを15%短縮する魔法陣を展開します。通称「くまモン(?)」
 単純に時間あたりのダメージ量が増加します。MP消費も早くなってしまいますが、そもそもMPが湧いて出てくる黒魔道士にとって、そんなことは問題ですらありません。
 ただし、ブリザガとブリザジャの詠唱時間も短くなりますから、MPが回復するタイミングをより強く意識しないと事故が発生するでしょう。

 

◉激成魔 (Job.54)

 必ず追加効果を発生させます。ファイア、サンダー系、コラプスが対象です。対人戦においてサンダー系をばらまく等、使いこなせば非常に強力です。
 「Ⅱ-⒉」で紹介するスキルローテーションでは、ファイアに対して使用します。

 

◉エノキアン (Job.56)

 効果時間は30秒、リキャストは60秒。
 自身の与魔法ダメージを5%増加させるだけと効果単体で見れば非常に地味ですが、この効果中のみジャ系魔法が使用できるため、実際には5%以上のダメージ増加となります。
 効果が切れる前にブリザジャで更新し、常に維持することができればベストです。

 

◉猛者の撃 (弓術士Lv.4)

 自身の与ダメージを20%増加させます。
 黒魔道士の必須アビリティと言っても過言ではありません。すぐに取れるので、必ず取っておきましょう。

 

◉ホークアイ (弓術士Lv.26)

 自身の攻撃を必ず命中させます。DEXの上昇もありますが、黒魔道士へ影響することは一切ありません。
 対人戦で使われますが、対モンスター戦でセットしていることはほぼ無いでしょう。

 

◉静者の撃 (弓術士Lv.34)

 自身の敵視上昇を抑制します。猛者の撃と同時に使うことが望ましいです。

 

◉ウイルス (巴術士Lv.12)

 対象のSTRとDEXを15%減少させます。
 効果終了から60秒間ウイルスを受け付けない耐性効果が付与されるため、事前に使用するタイミングを確認する必要があります。
 Lv.28以上の巴術士系クラスが使用した場合、さらにINTとMNDを15%減少させます。ただし、黒魔道士が使うウイルスは劣化版なので、巴術士系のプレイヤーいる場合は使用するタイミングに注意しましょう。

 

◉アイ・フォー・アイ (巴術士Lv.34)

 自身を除くパーティメンバー1名に対し、「アイ・フォー・アイ」を付与します。
 この「アイ・フォー・アイ」が付与されているプレイヤーに対して物理攻撃を行った対象は、20%の確率で「与ダメージ10%減少」効果を付与されます。
 パーティ全体の被ダメージを軽減できますし、ウイルスと違ってデメリットもないので、積極的に使っていきましょう。大抵の場合はタンクに対して使用すれば問題ありません。

 

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